松林です。こんにちは。 >一発コマンドでフラッシュメモリ書き込みまでを終わらせたい。 >http://www2.tokyo-ct.ac.jp/~j/staff/kosaka/for_students/H8/h8_env/BuildEnv2.html >http://www2.tokyo-ct.ac.jp/~j/staff/kosaka/for_students/H8_3664/BuildEnv/BuildEnv.html 上のURLの下の方にある,H8cc.cmdや,H8_3664.cmdですが, コンパイルから書き込み,中間ファイルの削除まで,一度にしてくれるので 重宝して使わせてもらってます。(小坂先生ありがとうございます) 私の所では,このコマンドを自分の環境にカスタマイズし, 「それ行け.cmd」として,Terapadのツールメニューに登録して実習に使っています。 軽いTerapadで,コンパイルから書き込みまで一度に実行できて便利です。 デスクトップにもこのコマンドのショートカットを置いて, ドラッグ&ドロップでも実行できるようにしてます。 よく,学生さんが,プログラミングが終わると, 「それ行け!」とかけ声をかけながら,実行しています。 あちこちで,そのかけ声が聞こえると結構実習が盛り上がります。 エラーが出ると,悔しそうにしていますが・・・。 Terapadのツール−ツールの追加で, 名前・・・H8コンパイル・書き込み 実行ファイル・・・C:\Program Files\H8\それ行け.cmd コマンドラインパラメータ・・・"%f" などとして,登録しています。 // Katsushi MATSUBAYASHI matsu@xxxxxxxxxxxxxx // Associate Professor, Tokyo National College of Technology