ひやしたです。 >このポートにパルスを出して、リレーを1〜64まで順番にONする、入力回路の内容 >をシリアルにダンプし続ける、メモリのR/Wを一晩繰り返して動作試験する、なんて >チェックプロをその場で作りながらシンクロで回路デバックするには最適の環境でし >た(^_^) 「ポートAをフェッチしてぇ〜、08とアンドしてぇ〜、XX番地にストアしてぇ〜」 と逆ポーランドで独り言を言っている姿が目に浮かびます。(^^; コンパイルもダウンロードも不要で、ホント、ハードのデバッグには便利でした。 手を抜いて保存もせずにワードをいっぱい作って、チェックしている時に 暴走して1から作り直し、というのも多々ありましたが。