ひやしたです。 > システムの電源は何の予告も無く「バチッ」と切られる仕様なので、 > メモリ保護は気を遣いました。(^^;) > ソフトでは起動時にバックアップしているSRAMの全エリア > をサムチェックしています。 > (が、このサムチェックでエラーになった試しが無いです。(^^;)) おぉ、なるほど。かなり信頼性の問われる装置なのですね。 とゆー私もデータロガー系のアプリでは有るのですが。(汗) 確かAKI−80だったと思うのですが、ショットキーダイオード2本だけで バッテリーバックアップ回路を構成しているタイプってありますよね。 あれって、かなり無茶な使い方してみても結構大丈夫なんですよね。(^^; 遊びで使うなら、あれでも充分ですよね。 そそ、追記。 先の投稿で紹介しましたADM691ですが、マニュアルには特定の状態にて 「CS信号が15μs間HIに固定される」とあるのですが、 私の実験では、どんな時でも15μsはHI固定になるんです。 以前SRAMでデバッグしていた時に、ROM上のスタートアップコードを 軽量化したらとたんに動かなくなって悩みました。 MAXIMのデータシートでも同様なのですが、 私の検証方法が悪いのかADだけの問題なのか・・・使われる方、要注意です。 また、詳細をご存じの方、いらっしゃいましたらご教授願います。