macです。 > 実は家内が鬱で病みまして、なかなか理解に苦しむ病気ですが、 お見舞い申し上げます。 確かに理解に苦しむ病気ですね。 http://www.research.co.jp/utu/ には、OEMが主体な業務のため、 守秘義務があり、仕事の事を書くのは、 意識的に除いているのですが、 発病後、入院するまで、かなり無理して、 続行したプロジェクトが、2〜3あり、 驚いたことに、一応完成したのですが、 自分で図面とか、ドキュメントを読み返しても、 誰がどうやって完成させたんだか、 よくわからなかったりします。 どうなっちゃってるんでしょうかね。 精神科を受診するだけでも、 普通、結構抵抗があり、 まして精神病院に入院となると、 私自身かなり「偏見」を持ってましたが、 結局入院しなかったら、 今でも、仕事が出来る程度まで、 回復しなかったんじゃないかと思っています。 まあ、「回復した」以外にも、 たくさんの「人生の勉強」になった、 ある意味貴重な体験でした。 -- mac