macです。 > > 次に質問するときは、「これ」を最初に書きましょうね。 > > 質問者の多くは、初めに「これ」を書けないから、 > > 回答をもらえなかったり、 > > 方向違いのアドバイスを回答者に書かせてしまい、 > > 回答者、質問者両者とも遠回りして不幸になったりします。 > > そうですね。小さく作りたいとか、伝わらなかったです。 書くはやさしいけど、実際はこれ結構難しいです。 「壁」に当たってHelpを出す訳で、 当人の頭は、「以下に壁を越えるか」で、 いっぱいになってます。 壁に至った経路は、「本人には」既知事実、 と言うか「常識」になってしまっているので、 他の人も、「言わなくても解るだろう」と、 つい錯覚してしまいます。 > ボイスレコーダーに、 > > アナログデーターをVFコンバーターで、 > > 周波数の変化として「録音」します。 一定周波数のパイロット周波数もいっしょに記録して、 テープの伸びや、回転数ずれを交わしているんですが、 ICボイスレコーダーなら、それは不要ですね。 > そんな方法があったとは・・・ > 知らなかったです。熱いですね。 > しかし、昔はこれが主流だったのですね・・・ マイクロコンピュータができる前から、 データーロガーの需要はありましたからね。 これ以外としては、ペンレコーダーで、 リアルタイムに紙にグラフを書かせる。 笑っちゃうのは、瞬時データ―でなく、 積分値が必要なときは、グラフを、 はさみで描いた曲線をなぞるように切り抜いて、 天秤で重さを測る (^O^) # 冗談ではなく、私もやりました。 > はい。この辺も考えたのですが、何かと作ってやろうとか > 思っていました。でも、まずはモノを作ってから、開発に力を注ぎたいです。 > まずはちゃんと記録できるものを作らないと・・・ その意気です。 必要なときに、必要なものを作る。 確実に実力が上がります。 > あまり、電力について考えたこと無かったですが、電池の事を考えると重要です。 > 勉強になります〜 消費電力を抑えつつ、必要な機能を満たすのは、 結構、骨の折れる仕事です。 ソーラーパネルで得た電力だけで、 24時間定期的に溶液の電気伝導度を測定し自動制御、 雨や曇りの日が続いても、3日は動作するように… という、Jobがありました。 アナログ部をカリカリに省電力化し、 30分に1回だけCPU + アナログ部が稼動する、 ハードロジックを付けてで交わしたことがあります。 -- mac