こんばんは、川崎です。 アドバイスどうもありがとうございます。 おかげさまで無事解決しました。 >>Hikkosanさん FDTの周波数設定を16MHzにしても現象かわらず…ムムム。 >>稲垣さん 確かに設定の時に3048BFしか選択できず「あれ?」って思ったのですが、「同 じようなCPUでしょ?」って思ったのが誤りのようでした。 >>trippyさん UARTのFIFOを無効化して、BaudRateも順次選択したものの…やっぱり現象変わ らず。とほほ…こりゃ諦めるしかないのか… >>堀さん えっ!! 過去ログにあるって!! …という訳で過去ログを探して見つけました。 以下対処方法です。 (1)http://www.eu.renesas.com/products/mpumcu/tool/fdt/support.htmlを開く (2)英語で泣きそうになるが、ProtocolAPluginという文字を見つけ、とりあえず fdt31_prot_a.exeをダウンロードする。 (3)サイト内に何かreadme.txtでもないか探すが見つからず、ええぃでfdt31_prot_a.exe をダブルクリックしてみる。 (4)懐かしのFDTと同じインストール画面が表示され、OK、OKでインストール完了 (5)FDTを起動して、NewProjectを選択すると、CPUの選択リストに3048Fの文字が!! これを選択して、COMポートを選ぶと、ボーレート、クロックなどの設定を行 わないまま、プロジェクト作成完了。 (6)ConnectToDeviceを実行。エラーなし。で、MOTをダウンロード成功。 やったね!! というわけで無事ダウンロードに成功しました。秋月のライタを使っていたとき は、やたらダウンロードに時間がかかっていたのですが、ほとんど一瞬とも思え るくらい早かったです。 Hikkosanさん、稲垣さん、trippyさん、堀さん。どうもありがとうございました。 Hikkosanさん、他の書き込みツールのご紹介ありがとうございました。 私はもう少しFDTを使い込んでからチャレンジしてみます。 これで次のステップ デバッグモニタの書き込みに挑戦できます。 かよこでした。 -- 川崎 香代子(かわさきかよこ) mailto: kayokok@xxxxxxxxxxxxxxxx WebSite: 引っ越し中…