大塚@大学生です。 返信がいつも遅くすみません。 みなさん、返信ありがとうございます。 オペアンプについて、書籍を読んでも実践的に使ってみたことがないのでなかなかどう使 えばいいのだ?という感じで進んでいませんでした。 メールの具体的な数字が本当に頭に入りやすいです。ありがとうございます。 ちょっと、忙しくまだ実験できていませんが、明日挑戦したいと思います。 >鈴木(正)さん > 片電源でOPアンプを使う場合、DCの信号レベルを負側へ > シフトすることは、負電源がなければ原理的にできないと思 > いますが。 そうだったのですか・・・かなりの知識不足のようです・・・ >三谷さん > #なんで「差動増幅」って思ったんですか? 電圧差をとる=電圧をオフセットできる ということで思っていました。 なんか意味を取り違えていたみたいです・・・ > 1)H8の選択 H8tiny3664を使用しています。 1gでも軽くと使っています。 300Hシリーズはフルスケールとれるんですか。 知らなかったです。 >hamayan さん > GPSの出力に高度は含まれていないのでしょうか?。 > 時間的に間に合わない?。 10m-20mの大きな誤差があるためにかなり使い物にならないです。 記録を取ってもすごく不安定な数字が出てくるために、使用するのはやめました。 > 但し一つ注意が有ります。センサーの出力インピーダンスです。 > 多分インピーダンスは高いと思われますが、調べましたか?。 > 入力前段にバッファアンプを入れて、インピーダンス変換を行った方が > 良いでしょう。折角2回路入りのアンプを使っているわけだし。 > アナログ回路を扱う時、オペアンプを使う事で随分信号の扱いが楽にな > ります。書籍を購入して、覚えておいて損は無いと思いますが。 調べていません。 なんかオペアンプの本を確認してみたいと思います。 ずっと、「誰にでも手軽にできる 電子工作入門」を教科書にやってきまして、 本の紹介HP:http://www.picfun.com/picbook3.html 電子部品の細かい部分には詳しくならないです。 アナログ回路を知ると、いろいろ楽になりそうですね! 人力飛行機についてですが、ちょっと詳しく。 飛行機の挙動を確認するために 風速計、ペラ回転計を作っていました。データはEEPROMに格納するものです。 回路の製作は終わり、やっとプログラムの部分までいきました。 EEPROMもうまく動いて、良い計測データのとれるものにしたいと思います。 >macさん > http://line.to/mac/OpAmp/ > も、更新しました。 説明HPを作っていただきありがとうございます。 その中の > OP Ampの教科書は、電源が±15V、信号が±5V程度を前提としていますが、デジアナ混在回路では、電源+5V単電源、入力は相変わらず±5V、出力は0〜5V。 > これはかなり厄介な仕様です。初心者の皆さんは、こういった場合、電源を複数にするとか、とりあえずADCにぶち込んでデジタル信号にするとか、より難しい方法に持ち込んでしまいがちですが、迷わずRail-to-RailのOP Ampで電流入力になるよう考えましょう。 当たっています・・・ ちょっとオペアンプを勉強し、これがうまく行きましたら、H8温度計測及び、制御で応 用していきたいと思います。 ************************ Yukio Otsuka blue_snowjp@xxxxxxxxxxx ************************