> 澤口@一升金です。 > Real Time Linux > には、商用のもの・オープンソースのもの > などいろいろあります。 > ↓ > http://www.linuxdevices.com/articles/AT8073314981.html なんだか、よくわからなくなるほどたくさんあります。 テストツールというのが、参考になります。 (自分のをテストできれば、しめたものです) > リアルタイム処理というのは、データ処理サイクルが > 要求制限内で確実に終了するかどうかなので、 > 一般的・絶対的な時間規定というのはないです。 > 例えばMS-DOSの割り込みハンドラを書き換えて > 使う場合などですと > 20us/sec までは行くんじゃないかと想像してます。 なんとなく、分かったようにも思います。 これは、私の現状のテストでは、外部からの割込みへの 応答ではありませんので、テストしている対象が リアルタイム性能ではないですね。 DOSのようなというのは、恐らく、アドレスを直接に たたくような使い方という意味でしょうか? なら、わかったようなふうな感じです。 (20usec/sec=20usecのこと?が応答時間ですね) すみません、後半の画像の部分については、つまり、 XF86Freeは、機種によってパフォーマンスが大きく 変わる場合が考えられるということですね? (実は、性能の出ないほうは、サポート外のようでした) それと、おっしゃるように、リニアでなく、 急にだめになるというのもなんとなく分かりました。 ところで、画面に関してですが、結局のところ、 今回の簡単なループの処理を、生かしたままにするという 程度の場合に限ってですが、(リアルタイムという意味ではあ まり意味のある処理ではないです) Xウィンドウを立ち上げないままにすると、カーネルは パニックにならないのでしょうか? (って、会社に行ったら、実験できるんですけど、 あ、待てよ、knoppix3.3rtlなら今でもできるか・・) わさびぃ __________________________________ Let's Celebrate Together! Yahoo! JAPAN http://pr.mail.yahoo.co.jp/so2005/