> hamayan です。 > 直接返信できないんです。 そうでしたね、件名が異なっていて、ついみおくれました。 > > for(;;){ > > if(blPrev) > リアルタイムなカーネル?を使っている割に、 > あまりリアルタイム性を保証している様に思えない > のですが、 > RTLinuxの記述はこんなものなんでしょうか?。 > もしかして普通のLinuxアプリとして動いていない > ですか? わっ!鋭い突っ込み。 リアルタイムではないかなぁと思います。 少なくとも外部からの処理への応答ではなくて、 単なるタイマーのテストに過ぎません。 ただし、このテストで、分解能の限界は調べられるかなと。 たとえば、PWMを出そうとすると、この最小時間で PWMの分解能が決まってきますので。 (つまり、本来のRTのうち、ある部分のテストっていうこと? ) > > 1.500usec/cycleで一度は安定動作。 > > そのご、一部アプリケーションを入れたところ、 > > 600usec/cycleに低下 この書き方が悪かったです。すみません。 最初、500usecで開始したら、ちゃんとうごていていて、 一晩、問題ありませんでした。 その後、停止して、アプリケーションを追加して状況が 変わった後に、500usecで起動したら、ハングアップした ということです。 時間を600useに書き換えて、動作したら、ハングしなかった という意味です。実時間は正確でして、一瞬波形を 出しますが、ハングしたわけです。 > しかし、そのIOボード自体が何らかのシーケンス動作が > 可能で、設定すれば勝手に一定周期でDMAで > データを上げてくれる様 になっています。忘れてました。 そう、そう、そうでした。 なんか、助かったかも。もう少し、参考書を見て、 必要なアプリケーション作りをしますね。 今回のテストの目的は、少なくとも、私のほしい性能の 目的からはずれてます。 関係ないことですけど、ウィンドウズのよさもリナックスを やって初めてわかったりもします。 マイクロソフトには、非常によい点もあります。 みんな諸悪の根源みたいに言うことがありますけど。 ちなみに、MSのカーネルに同じようなリアルタイムが できる場合には、絶対そっちを採用します。 なにせ、Kdevelpや、WidestudioにそれらのAPIや、クラスを 使えるようにならなきゃならないなんんて、信じられません MS+VC+MFC+いろいろいろいろ覚えるのに、どれだけ 時間をかけたか、今考えても、やるなんて、あ〜ぁです。 そもそも、ウィンドウズがちゃんとしててくれたら・・・ (愚痴) わさびぃ __________________________________ Let's Celebrate Together! Yahoo! JAPAN http://pr.mail.yahoo.co.jp/so2005/