katsuragiです。 > 実行時に見るなら、mainの最初でスタック領域を全部A5A5などの > データでフィルしておきます。 > あとは適当に実行が進んだところでブレークして、どこまで書き > 換わっているか見ればOK。 澤口さん。これは駄目です。 アバウトな使用量の判定ならまだしも、製品としては。。。 hamayanさんのおっしゃる通り、突っ込まれたら終わりです。 > 関数をラベルではなく、アドレスで呼んでいる場合は、ソース > コードからの追跡ができないので、そこはプログラマが行う必 > 用があります。 hamayanさん。 呼んでいる関数が分かれば、Call Walkerの結果を変更できます。 呼んだ関数を呼び出し部分にドラッグすればOKです。 割り込み関数も、この方法で難なくシステム全体の数値を計算できます。