椚座さん、舘野さんありがとうございました。 後藤です。 > > .SECTION RESET0,DATA,LOCATE=H'000000 > > .DATA.L INIT ;リセットベクトル > アセンブルの際にそのラベルのアドレス (ここでは H'000100) に > 変換されますから、CPU がリセットを食らったときには、 分かりました。 > > なんか、"BSR INIT"の方が正解じゃないかなあって思うんですが > > どのように動作するんでしょうか? > 簡単に言えば、BSR は CPU が自主的にやっているわけです。 > 詳しくは、ハードウェアマニュアルの「例外処理」を。 ラベルで指定しとけば、プログラム本体を置くアドレスを変更しても その度に、リセットベクトルの記述を変更しなくて良いって言うのが ラベルで指定してる理由で、動作?は等価と理解しました。 それでは、今後ともよろしくご教授お願い致します。