> つまり以下のような二段構えでやる、という話でしょうか? > > 1,ITUなどのタイマー割り込みでWDTを叩く。 > 仮にタイマー割り込みが死んだら、WDTのリセットが発生。 > > 2,タイマー割り込みが生きていてメインループ(またはRTOS)が > お亡くなりになった場合に備える。タイマー割り込みハンドラにてアクティブな > タスクから餌を横取りして、餌がカラになったら飼育係のメインループ(タスク)に > 何か異常があったと判断する。 そういうことです。 現在実行中のタスクの「餌」を食うことでそれぞれのタスク時間を監視できる点がこの 方法のキモです。 時間間隔も自由に設定できますし...ってこっちが主題ですね。 > という事は、山中さんのおっしゃった事もそういう事なのでしょうか? そうですね。原理的には同じようです。 舘野雄治<webmaster@xxxxxxxxxxxx> たろすけの部屋<http://www.tarosuke.net/>