[H8-ML(2114)] Re: 3067Fのデバッグ方法について
From: 福島耕一 <K.Fukushima@xxxxxxxxxx>
Date: 2002年08月02日(金)17時15分39秒
早々のレス、ありがとうございます。

私もベクターテーブルの二重化の理屈は判っている積りなのですが、
モニタープログラムの起動時のメッセージには「User Vectot 200000 - 2000FF」
見たいな表示が出ますし、
基板について来た説明書にも簡単に出来そうな事が書いてありますし・・・
もっと簡単に出来そうな気がするんですが・・・

ただ、私がインターネットで調べたかぎりでは、HEWでの事例が見つかりません
でした。
コンパイラの説明だとIntPRGを書き直せ、とあるんですが、実際そうすると
そこにそのままコードが展開されてしまって、ベクターテーブルでは無く
ただの関数になっている様に見えますし。
どうも良く判りません。

そもそも#pragmaがちゃんと使えるのか?とかまで疑い始めてます(~_~;)
多少は、アセンブラの記述が必要なんでしょうか?

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