安井@フォスター電機さま ご返事が大変遅くなりまして 誠に申し訳ありません。 謹んでお詫び申し上げます。 さて、 ステッピングモータの件ですが、 何分初心者なので、よく理解できておりません。 本(H8-300H シリーズアプリケーションノート・内臓I/O編)を 読みますと、4相ステッピングモータの応用例があり、 それぞれの相の出力パターンをテーブルにつくり、DMAを使って(?) ネクストデータレジスタ→ポートレジスタを経てパルスを出力 (スルーアップ・スルーダウンを含む)するみたいですが、 これと安井様のやりかたは基本的に同じなのですね? ところで、このように言葉はあるのですが、具体的にプログラムを 書こうとすると分からないところが多々あります。 ・DMAってどう使って、テーブルのデータをNDRに渡すの・・・? ・数のコントロールをタイマーの減算カウントで行うって何のこと・・? ・スルーアップ・ダウン等のパルス幅を変えるのはどうしているの・・? ・コントローラを使うと、4相分のパルスを生成しなくて済むのですか? といった具合で、まったくの初心者です。 とりあえず、安井様の言葉を手がかりに、もう少し頑張ってから また質問させていただきたく存じます。 大変ありがとうございました。 鈴木 ---- 鈴木 政之 suzuki@xxxxxxxxxx