maumです。 > ふと思い出したのですが、68000のアセンブラプログラムでは > TRAPを使っていました。 > 文字入出力などのハード依存が強く、かつ汎用性を求められる機能は > 「D0=ファンクション番号、TRAP#0を実行」みたいな。 > 比較的見通しが良く行儀の良いコーディングになりますし、 > ここでハードとソフトの切り分けができますから。 > C言語を使い初めて必要性を感じなくなりましたが。 68000はよかったですね。 H8のアセンブラを書いていても mov.l er0,@(er2,r1) なんていう命令を無意識のうちに書いてしまっている。 アドバンスド300Hで採用してくれないかな?? そうそう、先日の組み込み展でSHとH8の中間ランクで H8SよりSHに近い分類のH8アドバンスらしきCPUが 出るらしいような話を聞きましたが・・・。